【第2回】DQN改造車車を考察する

【第2回】DQNの改造車を考察する

どうも!DQNからはオタに見られ、オタからはDQNに見られがちなので、どんな場所に行っても周囲に馴染めない系デザイナーのゆうすです。

まさかこんなことになるとは思っていなかったのですが、標題にある通り、大好評につきDQN改造車の考察パート2です。きっと前回の記事を読んで、みんな”忘れていた大切な何か”を思い出してくれたということなのでしょう。

前回の振り返り

前回の記事では、「DQN車に関する基礎知識」を学習しました。ですので、今回は基礎知識を踏まえた上での「応用編」として「DQN車の『行動』」について考察していこうと思います。


※この記事を公開した後、僕の周囲で「鬼キャン」がちょっとだけ流行りました。

DQN車の行動

信号無視

DQNは息を吸うように信号無視をします。これは一見「意図的に交通違反を起こしている」ようにとらえられがちですが、彼らには悪気はないのです。それは、「生まれながらにして彼らは止まれない」ためです。なので、正しくは「『息をするために』信号無視」を行っているということになり、生理現象の一つであると考えます。止まると窒息してしまう(と思っている)ので、このあたりはマグロの生態系と共通する部分があります。DQNは急に止まれない!

煽り

何かとDQNは前方を走っている車との車間距離を詰めがちです。この”煽り”を受けている本人や周囲から見れば、「迷惑かつ危険極まりない行為」と思えますが、彼らには悪気はありません。それは、「DQNであれば誰もが通う」といわれているDQN専門の自動車学校で、「車間距離は心の距離である」と教育を受けていることが考えられます。というか、そうでない限り他の理由が見当たりません。つまり、「”煽り”を行うことによってコミュニケーションを図り、仲良くなろうとしている」ということになります。煽りながら蛇行運転をしている場合は気持ちが高ぶっているということですね。DQNはさみしがり屋!

路肩走行

高速道路などで渋滞している際、DQNは路肩を走行します。前に進める場所があるとすれば、DQNにとってはそれは”道”となるのです。「教科書通りの人生なんてクソ食らえ!」と、DQNたちはDQNの先輩から教わると言われています。このようにDQNはDQNの先輩に忠実であるため、代々と”道なき道をゆく”路肩走行の意思が受け継がれています。これには一般的なルールや価値観、道路交通法はなんの効力も果たしません。こうして日々、新たなる”道”を求めて今日も路肩を爆走するのです。DQNは冒険者だった!

ドゥンwwwドゥンwwwドゥンwwwドゥンwww

「ドゥンwwwドゥンwwwドゥンwwwドゥンwww」という音が聞こえてきただけで、「あっ、DQN来たな」ってなりますよね。そう、言わずもがな、「夏といえば風鈴の音」、「お昼を知らせるためのチャイム」、「隣の晩御飯と言われたらヨネスケ」のように、老若男女、誰にとってもわかりやすく自分はDQNであるということを知らせるためのサービス精神の現れなのです。ただ困ったことに、DQNは総じて聴力があまり優れないDNAのチャネルを持っているため、常に爆音でドゥンwwwドゥンwwwしています。この問題に関しては今後、歩み寄りが必要になってくるでしょう。ドゥンwwwドゥンwwwドゥンwwwドゥンwww

成人式

成人式は、DQNにとって自分のマシンを披露するための最初の大きなイベントです。アニメ版ミニ四駆で例えるなら、「グレートジャパンカップ」のようなものです。この大会のために、DQN達はマシンを最良の状態にカスタマイズし、自身もHAKAMAと呼ばれる伝統衣装に身を包み、大会の優勝を目指すのです。大会を進めていく中で、メンバーとの葛藤や友情、そしてマシンとの絆を深めて”必殺技”を獲得し、さまざまな困難に立ち向かい、それをクリアしていくことで皆大人になっていくのです。DQNはミニ四レーサーだった!

さいごに

今回は応用編ということで、「DQN車の行動」についてお話しました。また余談ですが、この「DQN改造車を考察する」というシリーズが続いていくのかはわかりません。ただ一つ言えるのは、「鬼キャンの元祖はデロリアン(BTF)説」について既に考察したくなっているということです。

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