どうしても開国してほしい外国人

「電話するから一旦インターネット切って」と親に言われてた時代のネット事情を思い出す

ピーーーーーーーーーーヒョロロロロロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガガァァァァァァアアアアアーーーーーーーーーーギギィィィィィィーーーーーーーーーーーーー

私「うわwwwネットに繋ぐ音wwwなつかしすぎわろたwwww」
後輩「ネットに繋ぐときって音がするんですか?」
私「え」
後輩「え?」

若い子と話しているとジェネレーションギャップを感じることばかりでつらいさとちです。
「電話するから一旦インターネット切って。」とお母さんにバッサリ言われたあの頃。懐かしいですよねぇ。
インターネットに繋ぐときの電子音バリバリなダイヤルアップ接続音、ADSLという単語、懐かしいですよねぇ。
その頃によく見ていたサイトがふと気になったので、あるあるも交えて思い返してみます。

90年代のインターネットの特徴 〜ダイヤルアップ〜

懐かしいPC

90年代のインターネットといえば、現代のような常時接続ではなく、電話回線経由の「ダイヤルアップ」と呼ばれる方法で接続するのが当たり前でしたよね。速度もすっっっごい遅くて、画像が表示されるまでにものすごい時間がかかるし、接続料金も従量制。思い返すと、時間にもお金にもあまり優しくないことばかり。
それに比べて今は、光の速度で画像表示されるほど速いし常時接続は当たり前だし、便利で快適な世の中になりました。生きててよかった。かがくのちからってすげー!
そんな時代によく見てた&利用してたのがこちら。

BBS

BBSキャプチャ
※引用元:http://www.e-catv.ne.jp/internet/pack_cgi_bbs.html

今も使われている「掲示板」。当時はものすごく新鮮でした。
アニメやゲームの作品ごとに大型の掲示板サイトがあったりして、そこでいろんな意見を書いてネット上で仲良くなったりして、初めて世界中の人と交流できる楽しさを知りました。
個人が運営するサイトにも必ずと言っていいほど設置されていて、管理人さんへの質問や熱いメッセージを書き込んで投稿すると、運営者ご本人からレス(返信)がもらえたりしてものすごく嬉しかったのを覚えています。
文字だけのBBSだけではなく、Web上でイラストを描いて投稿できるP-BBSも後に登場し、よく利用していました。
書いている途中に間違えて更新ボタンを押してしまって今まで書いていたものが全部消えてしまい絶望する現象に名前をつけてほしい今日このごろ。

SS、夢小説サイト

夢小説キャプチャ
※引用元:https://skima.jp/item/detail/?item_id=2945

イラストサイトやSS(二次創作小説)サイトは、今でもよく見ます。pixivなどのサイトでも当たり前のように毎日投稿されているので、目にとめる機会は多いです。
が、当時「夢小説サイト」と呼ばれるサイトがものすごく画期的に見えました。
小説を読もうとするとアラートウィンドウと入力フォームが出てきて、そこに好きな名前を入力すると、小説の文章の中に自分が入力した名前が出てきているではありませんか。しかも、自分と2次元のキャラクターがあーんなことやこーんなことまで…?!
自分の名前以外に家族や友達、学校の先生、別の漫画のキャラクターの名前などを入れて、あれやこれやと勝手に楽しんだものです。
ダイヤルアップ接続時代は接続料金が従量制だと書きましたよね。小説を読んでいる間、ネットに繋げっぱなしにしてしまうと料金がどんどん上乗せされてしまう!莫大な通信料!お母さんに怒られる!なんてことにならないように、ページ内のダウンロードが終わったらすぐ切断して、ゆっくりじっくり読み終わってからまたダイヤルアップ接続をする、ということをちまちまとやっていたのが懐かしいです。今だったらそんなくっそめんどくさいこと絶対やらないしやりたくないですけど。

テレホタイム

テレホタイム

テレホタイムとは、NTTの指定回線への定額料金メニュー「テレホーダイ」の対象時間である23時~翌8時のこと。電話回線・ISDN回線がインターネットへの主な接続手段だった頃、アクセスが集中した時間帯である。ーIT用語辞典より引用

あなたが神か。
まさにこの時代の救世主。それがテレホタイム。
そんなのうちにはありませんでしたが、とにかくうらやましかった。

フラッシュ黄金時代 〜ADSL〜

ADSLの世界へ

ダイヤルアップからADSLに移り変わり、世はまさにフラッシュ黄金時代。
通信速度が速くなり、画像表示はもちろん動画もなんとか見れる時代になってきました。
その頃、友達の間でドラ〇もんの絵描き歌やモナーが出てくる某フラッシュがめちゃくちゃ流行っていました。おもしろいものを見つけては共有し合いました。
どこでそんなおもしろいの見つけてくるのかと尋ねてみると、「おもしろフラッシュ倉庫」で検索すると出てくるとのこと。検索するしかないじゃないですか。

おもしろフラッシュ総合サイト

おもしろフラッシュといえばこのサイト
「2ch系」「おもしろ系」「ホラー系」など、様々なジャンルへのリンク量がものすごいです。
2ch系のは特によく見ました。意味が分からないのばっかりなんですけど、それがまたシュールでいいんですよね。

砂糖水

ペリーのフラッシュといえばこのサイト。
ペリーがしゃべるだけの動画なのに笑いのツボを突かれまくって、何度も繰り返し見た記憶があります。
現在はサイト休業されているとのことです。

赤い部屋

ホラー系で有名になったフラッシュ。
ただただ画面を見続けていると………?!

赤い部屋のサイトはこちら。見るか見ないかはアナタ次第…

いつでもどこでもずっとインターネットとおともだち 〜光回線〜

夢の常時接続!夢の定額制!パソコンだけじゃなくて携帯電話でも気軽にネットできちゃう時代がきました。
インターネットの普及率も7割ぐらいを超えて、もはやネットをすることが当たり前になり始めた頃。通信料を気にせず、ずーーーっとぼけーーーーーっとインターネットができる幸せがようやく実現しました。
しかし、いろんなサイトを見てきたせいかだんだんと「もの足りないな〜〜〜〜〜刺激がほしいな〜〜〜何か面白いサイトないかな〜〜〜〜」と、新たな刺激を求めてさまよいはじめました。

mixi

泣きながら殴ってくるミッフィー

言わずと知れたSNS。何故か招待制という仕組みで、招待された人しか見れない仕様になっています。
「あしあと機能」という、現代で言うLINEの既読機能みたいなものが実装されて、正直ビビりました。
「私の日記、この人に何時何分に見られてる…」ってダイレクトに分かっちゃうので。
コミュニティ機能もめちゃくちゃ活用してました。同じアニメやゲームが好きな「同盟」とか「同士」がたくさんいるのを知ることができたし、自分の自己主張としてコミュニティに入ってプロフィール欄でアピールする、なんてこともしていました。
Mixi内のアプリもものすごい必死にやっていたのを覚えています。特にサンシャイン牧場とか。
毎日お水あげて害虫駆除して収穫して、友達の牧場に虫置いて帰るのめっちゃ楽しかった。

Youtube、ニコニコ動画

言うまでもなくようつべ
もはや何も言うまい…なぐらい有名ですよね。
当時はこんなに流行るとは思ってなかったですし、ヲタクのなかでも一部の層にしか知られていないと思っていたのですがいつの間にかすごい大きなコンテンツになったのでびっくりです。
マイリストに入れていた古い動画がどんどん消されていってしまうのをたまに眺めてしょぼんってなります。
今でも面白い動画たくさんありますけども。

インターネットの歴史とともに、当時見ていたサイトやあるあるを思い返してみましたが、まだまだ書ききれないほどたーーーーくさんあるなあと改めて気づきました。
現代のインターネット技術はクオリティが高くて申し分ないほどですが、ダイアルアップ時代の自分なりの節約術とか効率の良い方法などを考えていた時代も悪くないなぁと思います。むしろものすごく楽しかった。
当時のことを思い出しながらも、おもしろいサイトや役に立つ技術を発見しつづけて行きたいと思います。

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